タイヤまわり

タイヤの空気圧

タイヤの空気圧

空気圧が不足すると、「燃費悪化」「走行安定性の悪化」「ハンドル操作が重くなる」といったようなトラブルが起こりやすくなります。

タイヤの接地部のたわみの状態により、空気圧が不足していないかを点検します。なお、タイヤゲージがあれば、より正確に点検できます。

タイヤの空気圧

同時にスペア・タイヤの空気圧も点検しましょう。

タイヤの亀裂、損傷および異状な摩耗

タイヤの亀裂、損傷および異状な摩耗

タイヤの状態が正常でないと、「パンク・バースト(破裂)」「スリップ」「制動距離が長くなる」などといったトラブルが起こりやすくなります。

1著しい亀裂や損傷がないかをタイヤの全周にわたり点検します。また、釘、石、その他の異物が刺さったり、かみ込んだりしていないかを点検します。
2タイヤの接地面の片側だけや一部だけが異状に摩耗していないかを点検します。

クルマの下廻りから見ないと全周にわたってチェックすることは困難なので、整備工場で定期点検を実施して確実にチェックしてもらいましょう。

亀裂、損傷や異状摩耗したタイヤでの走行はとても危険です。早急に取り換える必要があります。

タイヤの溝の深さ

タイヤの溝の深さ タイヤの溝の深さ

タイヤが摩耗しすぎると、「パンク、バースト(破裂)」「スリップ」「制動距離が長くなる」などといったトラブルが起こりやすくなります。

溝の深さが十分あるかをスリップ・サインなどにより点検します。なお、デプスゲージを使用すれば残り溝の深さがわかります。
タイヤは負荷がかかる部分(一番使用している重要な部分)が最も摩耗するので、部分的に溝が減っている場合でも交換の必要性があります。

タイヤの溝の深さ

スタッドレスタイヤは溝の深さが50%まで摩耗すると積雪路・凍結路での性能が低下するので、タイヤの溝の深さが50%に達するとスリップ・サインが現れます。